テーマ:前九年の役

冨塚八幡宮

  源頼義・義家父子が奥州下向の際に、この地で応神天皇及び富属彦命の 神託を授って戦功を収めたため、延久4年(1072年)に、両祭神をこの地 に勧請。また、境内山頂にある「富塚」が、「戸塚」の由来とされています。  
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河崎の冊跡

天喜4年(1056年)、前九年の役の際、安倍貞任が源頼義軍を迎え撃つために兵を構えたのが「河崎の柵」。その場所がここであると擬定されています。 両者の戦いは「黄海の戦い」と呼ばれ、源頼義軍の大敗に終わりました。
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鳥海柵跡

岩手県胆沢郡金ケ崎町西根にあった平安時代の豪族安倍氏の城柵跡。 前九年の役の際、安倍頼時は源頼義の勧誘に応じた安倍富忠と戦い、 流れ矢に当たり、この柵に帰ったもののその傷が故で落命したそうです。
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一首坂

前九年の役の名場面、戦いの中、源義家と安倍貞任が歌を交わしたところ。   源 義家  「衣の館はほころびにけり」   安倍貞任  「年を経し糸の乱れの苦しさに」
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安倍館跡

前九年の役の一方の当事者である安倍頼時の館跡と伝わるところ。 安倍頼時の祖父である安倍忠頼の代からの安倍氏累代の居城で、その地勢から、舞鶴館、落合館とも云われているそうです。
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衣川冊跡

安倍氏の政庁があったところで並木屋敷と呼ばれていたとのこと。 前九年の役で敗れ、衣川を放棄し北へと撤退するまで安倍氏の本拠でした。 その後は奥六郡を支配した清原氏が政庁を置いたとのことです。
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阿久利川古戦場

天喜4年(1056年)、陸奥守兼鎮守府将軍源頼義が阿久利川畔に宿営中、 配下の武将の陣屋が何者かによって襲撃されるという事件が発生。 源頼義はこれを安倍貞任の仕業と断定し、前九年の役が始まりました。
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厨川八幡宮

前九年の役で厨川柵が陥落後、醍醐顕実上人が安倍貞任を偲び、 貞任愛用の小太刀を祀って弔ったのが始まりのようです。 この周辺は安倍館町という地名で、厨川柵のあった所と考えられています。
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鬼切部城跡

陸奥国の豪族である安倍氏が現在の宮城県大崎市鳴子に築いた城。 永承6年(1051年)、陸奥守藤原登任が安倍氏への懲罰を試みた結果、 この付近で戦いが起こり前九年の役へと発展していきました。
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六郷神社

東京都大田区東六郷に鎮座する神社。天喜5年(1057年)、源頼義、 義家父子がこの地で石清水八幡宮に武運長久を祈願したところ、前九年の 役で勝利したため、後に石清水八幡宮の分霊を勧請し創建したとのことです。
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多賀城跡

神亀元年(724年)、大野東人による築城と伝えられています。陸奥国府や鎮守府が置かれ、当時の東北地方の政治・軍事等の中心地で、平城宮跡、大宰府跡とともに、日本三大史跡に数えられています。
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大國魂神社

  東京都府中市に鎮座し、大國魂大神(大国主命と同神とされる)を 主祭神と する神社。景行天皇41年の創建と伝えられ、源頼朝が妻の安産祈願をし、 また源頼義と義家が奥州に向かう際に戦勝祈願をした等の伝承があります。  
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源義家像

源頼義の長男で、後の源頼朝、足利尊氏などの祖先にあたる武将。八幡太郎の通称があり、前九年の役、後三年の役で活躍し、東国武士の信望を集め、東国における源氏勢力の基盤を築き上げました。
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藤原清衡像

藤原清衡は平安時代後期の武将で奥州藤原氏の祖。父は藤原経清、母は安倍頼時の娘で、前九年の役では何とか生き抜き、後三年の役では何とか勝ち抜き、平泉の栄華の基をつくり上げました。
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沼館八幡神社

京都の男山八幡宮の御分霊を勧請したと伝わる、沼の柵跡のすぐ近くに鎮座する神社。前九年の役の前後には、源頼義・義家父子が参拝したと伝わり、また、後三年の役の際には、この地で納豆が発祥したと伝わっています。
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